温故知新(中國鐡道について)

今回、『津山線』のホームページを作ろうと思い、資料を探したところ①「津山線・吉備線百年史」、②「中鐡九十年の歩み」が見つかった。②はもちろん、中鉄バスさんの社史といえると思うが、①は、総社市が市の事業として行ったということがわかった。(平成16年発行なので、吉備線百周年であろう)もちろん総社であるから、吉備線の歩みを主に目論んだものであろうと思うが、中國鐡道については、津山線を扱わねば語れないから、刻銘に調査の上記述してある。中國鐡道の資料について、津山市の市史編纂室にきいたところ、適当なものがないとの回答で、県立図書館の郷土史室へと言われ、前記書籍を岡山から、豊中に貸し出してもらって調べた。高瀬舟についても、市史に記述はあり教示いただいたが、写真はなく他からとのことで、吉井川沿線町から入手した。鉄道で町を活性化しようとNHKに報道してもらった自治体がこれでいいのだろうか?美作ローカル鉄道観光実行委員会(小西伸彦著)のものは、遺産(建造物)が主で、鉄道の一面しか捉えていない(これはこれでいい)。総社市との乖離が余りに大きいと思う。①は、大阪の図書館、京都鉄道館の資料室にもある。

三江線廃止に見る自治体の認識

8月2日の、山陰中央新報、中国新聞に、三江線廃止が9月に正式に表明されるとの記事が掲載されました。この中で、1日JR西本社を訪れた三江線改良利用促進期成同盟会(沿線市町の首長)の路線存続の要望に対し、路線存続は、厳しい旨の回答があり、9月1日の規制同盟会の臨時総会で正式表明がされると述べています。法律が改正され、路線の廃止に関し、国の許認可は不要で、正式表明1年後には廃止が可能になっています。この記事の中に各首長のコメントも記載されていますが、「仕方がない」とも、又県の立場もオブザーバー参加という形で、当事者という感じではないようです。地元の為政者がリーダーシップをとって切り開くしかないでしょう。

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