この頁では以下の車両を紹介しています。車両名をクリックしてどうぞ

津山まなびの鉄道館に展示されている車両。山陰線を走るDD51を岡本さん、糸魚川のDD16を赤野さん、DD16、津山線を走ったキハ181、九州のDF50を光野さんから提供いただき、展示示車両の動態時の写真を加えて作成しました。【参考資料:鉄道ダイヤ情報2016/2、「京都鉄道博物館のすべて」、Wikipedia等】写真は、皆さんから提供いただいたもの、「裏辺研究所」さんのものです

14系客車「みやび」牽引の僚機(現米子)山陰本線亀岡~並河にて

​【岡本さん撮影】

京都鉄博DD51
 
みやび牽引DD51-1179

製造年

1977年(昭和52年)

製造所

日立製作所

諸元

・身長:3956mm

・横幅:2971mm

・長さ:18000mm

・力:2200PS(1100×2基)

・速さ:95km

配属

重連仕様型で、福知山(機)、米子(運)等に配置。寝台特急「出雲」牽引や、お召し列車の牽引も担当。余部鉄橋で「みやび」転落事故の牽引車の悲しい過去も。2007年廃車。

特記事項

​非電化幹線の、旅客・貨物両用として開発され、蒸気機関車置換用としてC62よりも速く、D51より強い牽引力を持つ機関車として649両生産された。電化の進展で減少するものの、四国以外の全国に展開JR各社に全重連型が継承された。

​京都鉄道博物館では下部から見学可能。

ラッセルヘッド 津山

​津山ではラッセルヘッドは裏手から見学。

製造年

1972年(昭和47年)

製造所

川崎重工業

諸元

・身長:4077mm

・横幅:3999mm

・長さ:35840mm

・力:1000PS(500×2基)

・速さ:75km

配属

落成時はDD16 13.糸魚川(機)富山第一(機)に配置。1983年に松任工場で、除雪用に改造。他の3両と共に300番台に改番。単線用ラッセルヘッドをつけ、大糸線で就役。僚機が廃車、転属になる中、最後まで残り2015年に廃車。

特記事項

簡易線区の蒸気機関車置換用として、64両が製造された。

​津山へは、片エンドのラッセルヘッドの装備で送り込まれた。ラッセルヘッドへの連結はできないので、岡山からは、山陽➡吉備➡津山のルートとなった。

JRで唯一残るJR東日本(長野)のDD16​落成時の仕様のもの。豊野駅で)

【埼玉 光野さん撮影】

DD16 11

両端にラッセルヘッドをつけた同機

​【糸魚川 赤野さん撮影】

糸魚川で留置中のDD16
 
はまかぜ運用 181

「はまかぜ」で運用中の同機 明石

​【裏辺研究所さん】

津山線迂回「やくも」

伯備線豪雨で津山線迂回のキハ181

​【光野さん提供(法界院~備前原)】

製造年

1969年(昭和44年)

製造所

日本車輌

諸元

・身長:3955mm

・横幅:2903mm

・長さ:21300mm

・力:500PS(1基)

・速さ:120km

配属

皮切りは尾久(客)で、電化前の奥羽線の特急「つばさ」で運用、その後小郡(機)、米子、京都(運)、鳥取(鉄)に配置され、山陰線の特急に使用された。「はまかぜ」運用を最後に2011年廃車された。

特記事項​

​80系のパワー不足を補う為開発された、500馬力の強力エンジン搭載の特急型気動車のエース。電化の進捗で、JR化時には、西と四国に引き継がれた。以降新型車に置き換えられ、最後の「はまかぜ」も189形になり廃車。トップナンバー車はJR四国からJR東海が購入「リニア・鉄道館」に展示されている。

 

扇形機関車庫転車台展示中の同機 

​【津山 こーすけさん】

DF50 九州
 

製造年

1958年(昭和33年)

製造所

新三菱重工業

諸元

・身長:3980mm

・横幅:2932mm

・長さ:16400mm

・力:1000PS(電気式)

・速さ:90km

配属

​高松(機)、高知(運)に配置され、四国で活躍。旅客・貨物両用。DD51置換等で最後迄残った四国でも、旅客運用に続き貨物も廃止され。同機は高知で廃車。交通博物館に展示後、四国経由で来津。

特記事項​

​液体変速機技術が未完時、欧州の技術導入で開発された電気式ディーゼル機関車。エンジンで発電機しその電力でモーターを回す方式。過渡的な機種で、山陰、四国の各線や、紀勢線で活躍した。DD51の生産と共に、生産終了し、置き換わっていった。ー1は四国鉄道館にいる。

ブル―トレイン牽引の同型機 (昭和49年・都城) 

​【埼玉 光野さん撮影】

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