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津山まなびの鉄道館に展示されている車両。D51を藤川さん、DD13を光野さんからそれぞれ展示車両と同形式の動態時の写真を入手できるものを中心に、「履歴書」を作成していきます。【参考資料:鉄道ダイヤ情報2016/2、「京都鉄道博物館のすべて」、Wikipedia等】写真は、皆さんから提供いただいたもの、「裏辺研究所」さんのものです

キハ33 1002 鳥取

​山陰線で運用中の僚機ー1002鳥取 【裏辺研究所さん】

50系客車

キハ33の種車である、50系客車

京都鉄道博物館

製造年

1988年(昭和63年)改造

製造所

​JR西日本 後藤車両所

諸元

・身長:4028mm

・横幅:2930mm

・長さ:20000mm

・力:250PS(1基)

・速さ:95km

配属

元は、1978年に新潟鐵工所でオハ50-5で落成。改造後は、米子(運)、鳥取(鉄)で山陰本線等で活躍。2010年廃車。気動車時代の方が長かった。

特記事項

・旧型客車置換用として新造された、50系であるが、気動車、電車の増備で余剰になった為客車の改造により低コストで気動車増備を目論見、改造実施したものの、改造に予想以上のコストを要したことから、2両の改造で終了。1001はアイボリーに青帯の塗装であった。1002は解体

 
D51展示車
D51 60貨物牽引

​D51 1

京都鉄道博物館

当機と同じ「なめくじ」のD51-60牽引の貨物列車

松阪 藤川さん提供

D51 旅客列車重連牽引

重連で旅客列車を牽引するD51

​松阪 藤川さん提供

 

製造年

1936年(昭和11年)

川崎車輌

製造所

諸元

・身長:3980mm

・横幅:2936mm

・長さ:19730mm

・力:1280PS

・速さ:85km

配属

敦賀(機)、稲沢(機)中津川(機)、多治見(機)と主に中京圏で活躍。1971年(昭和46)年廃車後は、交通科学博物館に保存されていた。

特記事項

鉄道省が、貨物用として開発したテンダー式蒸気機関車で、一形式では最多の1115両が製造された。当機は、煙突の後ろの機器類を一体のカバーで覆う「なめくじ」と呼ばれた初期型である。定格出力1280PS。トップナンバーは京都鉄道博物館に収蔵されている。-200が梅小路で工事を終え山口線で就役開始。

交通科学博物館展示中の当機

​【裏辺研究所さん】

DD13 1大宮

岡山機関区で伯備線の客車列車の入換に従事していたDD13 181

​【昭和47年 埼玉・光野さん撮影

 

製造年

1967年(昭和42年)

製造所

​日本車輌

諸元

・身長:3772mm

・横幅:2846mm

・長さ:13600mm

・力:1000PS(500×2基)

・速さ:70km

配属

吹田第一(機)、姫路第一(機)転籍。

国鉄の貨物列車削減で1986年(昭和61年)に廃車。交通科学博物館に保存されていた。

特記事項

ヤード、車両基地での入換用SLの置換用として昭和33年から製造され、支線の小運用にも対応。当機は、機関のパワーアップ、重連総括運転対応、台車改良などを施した600番台。大きなヤードでは使い勝手が悪い、暖房用蒸気発生装置がない、丙線には軸重が大きすぎる等課題があり、後継のDE10等へバトンタッチ。動態車は旧片上鉄道のものが、吉ヶ原に現存。

DD13 弁天町時代

糸魚川に留置中のDD15

​【裏辺研究所さん】

 

製造年

1964年(昭和39年)

製造所

​日本車輌

​諸元

・身長:3880mm

・横幅:2926mm

・長さ:21200-mm

・力:1000PS(500×2基)

・速さ:75km

配属

北陸地区の排雪作業に使用されたディーゼル機関車で、福井(機)、金沢(運)、富山地域(鉄)等に配置。2011年(平成23年)に廃車。

特記事項

​昭和37年から、除雪用として製造されたディーゼル機関車。DD13を基本として設計しており、機関車本体のスタイルは酷似している。ラッセルヘッドの装着にクレーンが必要なことや、装着時の軸重が制限が厳しいローカル線への入線が出来ないことから、連結器でラッセルヘッドを装着するDE15形に量産が移った。

DD15 糸魚川留置中

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