津山線には、旭川水系と吉井川水系を分ける小さなサミットがあります。誕生寺を過ぎ、サミットを超えると、一路津山盆地に向かい下ります。川の流れも北に。やがて県北の要衝津山です。

【誕生寺池付近を行く津山行単行

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【小原に停車中の940D津山行】

【亀甲駅場内信号「赤」

遠方信号「黄」小原~亀甲】

亀甲駅北方の跨線橋から

Phot Point

【田園をの中を行く午後の4連(47×2)×2 亀甲~佐良山】

【国道と並走し高速走行 佐良山~津山口】

姫新線との並走区間

【津山口から姫新線が並走津山口~津山】

【津山駅に到着。レトロな駅ですが、券売機は最新型。ICOCAは非対応で、県南からの乗客は右往左往】

誕生寺を出ると、築堤の上を小原に向けて登って行き、誕生寺への参道に架かる第二十架道橋を過ぎて右にカーブし切通に入り、さらに左にカーブする間に、国道53号線をアンダーパスします。やがて眺望がひらけると、大庄屋河原善右衛門が造った誕生寺池に設けた築堤を進みます。しばらく高原状の地域が続き、小原踏切を通過すると、旭川水系と吉井川水系の谷中分水界ある地元請願駅で線内で一番新しい小原駅に到着します。

誕生寺の坂

【誕生寺の坂を下る快速】第二十陸橋辺りを下ってくる岡山行

小原踏切

【小原踏切】旧国道53号線

小原を出ると、一路亀甲に向かい下ります。しばらく直線区間を走った後、S字カーブを快調に下っていきます。広域農道をアンダーパスし、諏訪神社参道、新城川を過ぎ、田園の中を進んで、大垂川橋梁を超えて、左にカーブし、美咲町の中心駅亀甲に到着です。外観を 亀に模した駅舎は、全国的に有名になりました。今は、TKG(たまごかけごはん)で観光客を集めています。POS発券機を備えた、簡易委託駅です。

【小原第一踏切:亀甲方向を望む】

【2016/10開催。画像をクリックし紹介記事へ】2017,2018も開催されています。

岡山行区間快速 土曜

【朝の快速岡山行(3933D)。土曜日は

ノスタルジー車両で運用。】

亀甲を出ると、まもなく津山市に入ります。概ね皿川に沿って下って行き、鉄橋を二度渡ります。短い切通を過ぎると、築堤の上を佐良山に向かって下ります。途中には旧道時代には路線バスも通っていた第21架道橋を越えていきます。佐良山は、津山に向かって右側に片面1線のホームを持つ駅で、利用客は津山口と共に線内最少レベルです。駅の向かい側には、緑化工事を行う会社のビルがあります。

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【亀甲~佐良山を行く3933D】

佐良山駅

【佐良山駅:ホーム側から】

佐良山を出た列車は、しばらくすると、国道53号線を横に見て走ります。左にカーブすると直線区間。ここもスピード出せる区間ですが、先にR250の区間が控えており、GPStrainナビでは、速度注意が連呼されています。切通しを通り、築堤を右にカーブして津山口に到着します。津山口は、昭和47年迄は、交換可能駅で、構内踏切の階段を有するホーム跡が残っています。

佐良山・津山口 直線部

【並走区間の踏切 安全性向上の為国道を迂回させ、退避距離を確保】

津山口から津山方

【津山口。フェンスの向うにホーム跡】

ホーム間移動の中央通路へ降りる階段跡

津山口の津山方は線路がカーブしていますが、これは以前の交換設備のあった頃の名残です。 しばらくいくと、左から、姫新線の線路が寄ってきて、津山まで並行して走ります。一見複線を 思わせますが、単線並行です。大谷踏切の少し手前、左にゆるくカーブするところに、両線共場内信号機(3連、入線番線表示付)が設置されており、ここから大きく減速して、津山駅進入します。津山線の場合、発車は4番線になっていますが、到着番線はまちまちの様です。津山駅は、ホームも、とてもレトロです。鉄道館は駅を出て、少し岡山方に歩き、先に通過した大谷踏切を渡ります。

大谷踏切

【拡幅された大谷踏切】

3931Dキハ40×2 快速

【日曜朝の快速(3931D)は

キハ40-2連)】

【津山駅ホーム】

姫新線単行

【長編成急行が行き来した昭和時代。

今は単行120が発着】

​【扇形庫機関車をメインとした「津山まなびの鉄道館」】

津山留置線

​【日曜朝の留置線】

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