​*2016年5月:ホームページ開設しました。

     ----------------------------------

2020年

2020/春の国鉄急行色登場と桜はこちらへ。ダイヤ改正の話題こちらへ駅舎改築の話題はこちらへ
・4月11日:今回の「特集」は「線路を渡る」(駅構内の移動の今昔)。こちらから
・4月12日:Plusに「キハの色イロ」をアップ。JR各社の40系キハを紹介します。こちらから
・5月9日:「最近の津山線」を更新しました。キハ120“浜田色”の登場です。こちらから
・5月13日:今回の特集「写真に写った鉄道標識をアップしましたArchive今回の「特集」に5-26
・5月15日”Archive今回の「特集」”のページ設けています。こちらから
・5月26日:今回の特集「赤を現示しない信号 等」をアップしましたこちらから
​■塗色の異なったキハ120が、活躍中!(撮影:岡本さん 岡山  2020-5-9)

​走っているのは、濃淡のブルーラインの入った車両キハ120-357です。元鉄道部の車両で山陰線(出雲市~益田)で走っていたものです。廃線となった三江線も走ったかもしれません。「浜田色」の岡山への登場は一昨年の秋以来(姫新線 空転対策?)

​今回の登場は、3月に芸備線で事故で廃車になった、358の補充と思われます。

「浜田色」が先頭の始発941D(玉柏)

941D 玉柏
942D 金川

「岡山色」が先頭の942D(金川)

942D 浜田色 金川

3931Dの到着を待つ「浜田色」(金川)

3931Dと交換

3931Dと交換する「浜田色」(金川)

​■キハ120​ 357
金川を発車する972D

金川を発車する942D

大糸線 糸魚川 赤野さん撮影.jpg

​大糸線を走る120(糸魚川 赤野さん)

資料にると

製造:1996年8月新潟トランシス

​・配置:岡山(岡オカ・岡ツヤ)1996~2010

    浜田(米ハタ)    2010~2020

​    岡山(岡オカ)    3020~

    “里帰り”です

塗色:「鉄道ニュース」によると2010/7の検査時に後藤総合車両所で変更出場

・体質改善工事:時期は特定できませんが、比較的早期に2018/4には工事が完了

​■大糸線で頑張る120岡山色

キハ52(2機関の20系)が踏ん張っていた大糸北線(糸魚川~南小谷(おたり読みます)に2010/3から岡山から、-329、-341、-354が転属し、現在も岡山色のまま活躍しています

​※キハ120については、こちらをご覧ください

“現示”とは、鉄道で、現在の見た目、表示状況をいいます。

“赤”を現示しない信号は遠方信号で、駅間を一つの閉塞区間(1つの区間に1列車しか入れない区間)とする、特殊自動閉塞や、自動閉塞(特殊)の路線(津山線等のローカル線)で見ることができます。写真は、亀甲駅の岡山方です。

​写真手前の背板が長方形の信号が“遠方信号”で、駅への入場の可否を表示する場内信号(遠くに小さく見える小判型の背板のもの)の現示を予告し、場内信号での過走を防ぐことができます。現示は、場内信号より、1ランク上の現示をします。

※津山周辺の閉塞方式

 津山線:自動閉塞(特殊)駅間に信号電流が流れている

■ 因美線:特殊自動閉塞(軌道回路検知式)

■ ​姫新線:特殊自動閉塞(電子符号照査式)

​ 特殊自動閉塞では、駅の出入り口のみに信号回路を設置

弓削 場内拡大.jpg

場内信号:列車が駅から出てくるところで両方「赤」。上が主本線(スルー側)下が副本線(退避側) 弓削駅

​図は、各々の条件での、遠方、場内、出発各信号の現示事例です。「遠方信号」では「赤」の現示はなく、“”、“”、“”の3パターンとなります。又、1つの灯の部分が塞がれていますが、これは、2灯が同時に点灯する際には、2灯以上間隔をあける必要があるとされるためです。

​津山線では、列車交換の際、先行列車が入った後他の列車が入線することが可能となります。従って、先行列車は、交換の際3分程度の停車時間が必要で、所要時間が増えます。同時入線を可能にするのは、安全側線を設ける必要があります。

安全側線1.JPG

安全側線:出発信号が赤で過走した場合、側線に入れ脱線させ衝突を防ぐ。(姫新線太市 輸送改善事業で設置) 

​B駅での列車交換のアニメです。

国鉄急行色車両が先に副本線側に入ります。C駅方向からのの場内信号は副本線側に“を現示(図略)し、出発信号の“”を予告しています。​(この時、A駅方向からの場内信号は“”)

先行列車が入場すると、A駅方向の場内信号が​に変わり、従属する「中継信号」や「遠方信号」も、進行を指示します。

A駅方向から来た120、B駅の主本線に入ります。この時、C駅との間に列車がいなければ出発信号は“”です。A駅との間に列車がいなければ副本線側の出発信号も“”で進行を指示します。

小原駅付近

弓削中継信号・特殊信号発光機(弓削踏切) 2016-6.JPG

中継信号:灯列式信号。場内信号がカーブ等で見え難い場合設置。西日での視認性の為か、庇付 (弓削)

津山 場内信号・進路予告 2017-1-15.JPG

進路予告機付き場内信号:6番線(ホームは4番)に開いていることを示し、その先は“赤”なので“注意進行” (津山)

鉄道は、道路を走る車と違い、鉄のレールの上を鉄製の車輪で走ることから、何か異常があっても、ハンドルを切ってよけることもできず、ブレーキをかけてから止まる迄の距離も要します。そこで、通票閉塞から自動閉塞に変わってきましたが、「閉塞」という考えで列車運行を行い、安全を確保しているようです。レールに電流を流し、車輪で短絡することで、列車の在線を検知すること等は、鉄道の特性を活かした方法ではないかと考えます。

 
 
 
 

吉井川水系 皿川

© 2023 by Name of Site. Proudly created with Wix.com